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『つくば市民大学』運営の一翼を担う市民組織「ウニベルシタスつくば」の公式blogです。
サンクト・ペテルブルグに生活して20年ー見たこと、聞いたこと、食べたこと


5月21日(日)は、第24回「市民の眼からみた海外の国ぐに」
サンクト・ペテルブルグに生活して20年ー見たこと、聞いたこと、食べたことが開催されました。

話題提供をしてくださったのは、この講座の発起人である山田実さんの奥様である山田ゆきよさん。
今でもロシアで出会った方々と深い交流があり、ご夫婦で一年に一度はロシアへお出かけになられてます。
そして帰国時には必ず沢山のロシアの民芸品などのお土産を仕入れてきます。上の写真はマトリューシカ。 お土産は、20年間続いている、「自閉症青年の自立を助ける会」のバザーに使われ、売上金を寄付されています。


※写真はマリインスキー劇場

山田ゆきよさんのペテルブルグ生活は、1997年に旦那様の彼の地の研究所派遣に始まったそうです。年齢は61歳。
言葉も何もわからないけれど、良い家主との出会い、ペテルブルグの質の高い文化(文学、科学、音楽、美術など)、日本人の口にも合う美味しい食事などの暮らしの中で、思いもよらない新しい人生が待ち受けていたようです。 山田ゆきよさんは音楽の先生でもありますので、肌があう、ペテルブルグの文化と出会ったことは運命だったのかもしれません。
20年の間の社会生活の移り変わりも、丁寧に伝えてくださいました。



この写真はルイナックという市場です。このような市場も時代の流れの中、巨大スーパーマーケットへと変わっていったそうです。
参加者の皆さんも普段はなかなかニュースでも知ることができないロシアの人々の生活のお話を満喫されました。



さて、次の第25回市民の眼からみた海外の国ぐには、ウガンダです。
詳細はHPをごらんください。https://www.tsukuba-cu.net/course/e_1035.html
理数科教師として肌で感じたウガンダの日常の暮らしをお伝えくださいます。
皆さんのご参加をお待ちしております。

| 講座レポート | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
6月8日(木)13時から、温故知新 昭和の家事開催
ネモフィラの丘

この季節ならではの、「ネモフィラの丘」、この季節ならではの、「青梅」。
この青梅をつかってのプチ体験・梅シロップづくりも楽しみな温故知新 昭和の家事。

今回の上映作品は、「漬物を漬ける」「強飯をつくる」です。映画を鑑賞後、皆でゆるりと対話いたしましょう。

日時は、6月8日(木) 13:00〜15:30 詳細は、https://www.tsukuba-cu.net/course/e_1001.html をご覧ください。

記録映画「昭和の家事」は、記録映画として、昭和の暮らし博物館 小泉和子さんが企画制作されています。 以前はどの家庭でも当たり前に行なわれていた家事を、明治43年生まれの小泉スズさんが行ない、記録されています。

最近は、自給自足での生活など、昔の暮らしを始める方も増えてきました。 この映画では、手順や道具、身体の使い方など、写真や口伝では伝えきれない家事の詳細を知ることができます。

工夫次第で、自分で自活できるって素敵ではないでしょうか?
とくに若い方々に観て、対話して、体験して、いただきたい講座です。
| お知らせ | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
作者と読む福島の戯曲『空の村号』リーディングワークショップのお知らせ
作者と読む福島の戯曲『空の村号』リーディングワークショップが6月17日(土)13:30〜開催されます。
https://www.tsukuba-cu.net/course/e_913.html
東日本大震災から6年。避難を余儀なくされた酪農家家族の物語から、コミュニティの絆を考えてみませんか? 当日は1部と2部の構成となってます。

第1部 作者にうかがう『空の村号』のお話
篠原さんから、被災地で何をご覧になり、どのようにして作品が生まれたかをお話いただきます。

第2部 リーディングワークショップ
読み方のポイントなどをお話いただいた後、実際に戯曲をグループで声に出して 読んでみます。

こんな皆さんに、おすすめです。
・コミュニティの絆について考えたい、被災された方々と共にあることを考えてみたい方。
・声に出して戯曲を読み・考える、という身体表現による学びに関心のある方。上演鑑賞をより深めたい方。
・演劇、朗読に関心がある小学4年生以上の方、朗読・読み聞かせをされている方など。

詳細は、つくば市民大学のHPをご覧ください。
→https://www.tsukuba-cu.net/course/e_913.html

この戯曲を執筆された、篠原さんからのメッセージです。

『「被災地」と聞くと、どんな風景を思い出しますか?
がれきの山、割れた大地、避難所でしょうか?
2011年の飯舘村は美しい村でした。
故郷の茨城に似た農村、似た言葉を話す人々がいました。
震災、子ども、演劇、家族、笑い、朗読、原発、現実、夢、無敵、私にできること。
一つでもピンと来ましたら、ぜひご参加ください。』

空を見上げた時に、笑顔でいられる。 そんな毎日でありますように☆

 

| お知らせ | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
只今準備中【人と人とが響きあう社会を育む「コミュニティシップ」開発ゼミ】
皆さま こんにちは。

先日、只今、続々と17年度の講座を準備中とお知らせいたしましたが、 今日は、まだ、つくば市民大学ホームページに掲載がないけど、ステキな講座のお知らせです。

それは

【人と人とが響きあう社会を育む「コミュニティシップ」開発ゼミ】

このタイトルが気になった方は、ぜひ5月30日(火)のを空けておいてください。

内容は・・・
市民活動・地域活動に必要なプロデュース力、プレゼンテーション力、コーディネーション力、ファシリテーション力…といったスキルを、「コミュニティづくり」の視点で再構成。 参加者同士の相互作用でプレゼンスを高めあいます。

日時は・・・ 第1回は5月30日(火)19:00〜21:00。以降、8月22日までの全9回

場所はもちろん・・・ つくば市民大学(つくば市東新井15-2 ろうきんつくばビル5階)

気になる参加費は・・・ 一般1,000円/回(大学生以下500円/回) ※一般6,000円/全9回(大学生以下3,000円/全9回)となる前納割引もあります。 ※受講にはつくば市民大学の学生証の取得が必要です。 当日申請可(年会費個人500円・団体1,000円)

この講座の他に、今月末には他の講座も詳細が決まり、 5月上旬には皆さまに年間の講座一覧表もお届けできる予定です。

さあ、まなぶ・つながる・つくりだす のつくば市民大学に、 Let,s Together

 

| お知らせ | 15:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新年度も皆さまと共に良き時間を過ごせますように☆
皆さま お元気ですか?新年度を迎え、新しい学生、社会人と様々な新しい日々が始まりましたね。 皆さまにとって、毎日が良き時間でありますように☆
写真の中のお月さま。小さくてわかりにくいと思いますが。。。 真昼の月を見かけたら、右肩ごしに振り向いて、ながめると、必ず良きことがあるそうです。 小さなおまじない。良かったらお試しください。 新年度も、たくさんの講座を企画中です。楽しみにお待ちください。

只今、チラシが完成しているのは、5月21日(日)14時〜開催の「第24回市民の眼からみた海外の国ぐに」  〜 ロシヤ第2の都市サンクトペテルブルグ生活20年間の出会い〜

1997年から始まったロシヤでの生活。ロシヤ語もわからず字も読めない還暦を過ぎた老女のペテルブルグでの生活は、想像以上に面白かった。 文化芸術の豊かさや社会生活の移り変わりなど、20年そして今も続いているロシヤの人々との交流から 話題提供してくださいます。 HPにも近日中にUPしますのでお待ちくださいませ。

そして、もう一つは、6月17日(土)13時30分〜開催の「作者と読む福島の戯曲『空の村号』
東日本大震災から6年、避難を余儀なくされた酪農家、家族の物語からコミュニティの絆を考えます。 詳細はこちらをご覧ください。→ https://www.tsukuba-cu.net/course/e_913.html  

ところで、新年度が始まりましたので、17年度の学生証への更新が必要です。 講座が本格的に始まる前に学生証を更新されて、ワクワクと講座開催情報を待ちませんか? 更新手続き、新規発行手続きをお待ちしております。

それでは、本当に豊かな時間で満たされる新年度でありますように☆☆☆
| スタッフのつぶやき | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「近くて遠い国」北朝鮮ってどんなところ?

12日に開催された「私の見た北朝鮮」講座、20名の方にお越しいただき、大変盛況でした。

最初に、「北朝鮮ってどんなイメージですか?」
を会場に問いかけました。
「国土が荒廃しているイメージ」
「圧政に国民が苦しめられているイメージ」
「疑問だらけ」
など、「謎に包まれた、なんとなくネガティブなイメージの国」という意見が多く出ました。

 

 

それから、話題提供者の一人、姜佐知子さんが、在日三世としての立場から「北朝鮮」への思いを語っていただきました。私たちにとっては「韓国」「北朝鮮」という2つの国、という認識だったのですが、彼女にとっては
どちらももとは一つの国。「祖国の一部」なのだそうです。
しかし、現在は、日本には、北朝鮮・韓国それぞれに民族団体があり、反目しあっています。
「(姜さんのメモより)北と南でいがみあっている現実や、そこにある分断の悲劇、それは朝鮮半島だけではなく、日本の在日コリアンの社会にも深く影響を及ぼしている」のです。
北の人が語る北朝鮮、南の人が語る北朝鮮、日本人が語る北朝鮮、どれもそれぞれある一面を捉えてはいるのでしょうが、情報は一方通行です。
様々なフィルターのかかった情報ではなく、自分の眼で見て、感じて見たい!との思いから、南北コリアと日本のともだち展の活動を介して、訪朝したとのこと。

 

その際、姜さんが撮影した記録映像は、のどかに流れる大同江で、ゆったりと釣り糸を垂れる釣り人たちや、街路樹の木陰で将棋を指す人たち、託児所では、オルガンを弾いて歌や踊りを教える保育士さんや、無邪気に遊ぶ子どもたちの笑顔が見られ、「あ、やっぱり北朝鮮の人たちも、こんなに自然な表情で笑うんだ、余暇を楽しむんだ」と、そんなアタリマエのことにホッとした気分になりました。
なんといっても、同じアジア、お隣の国だし、どこか私たちと共通する感覚があるのは当然ですよね。

しかし、姜さんが数日間の滞在を経て、現地の方々と空港で別れを告げる時に、
「また会おうね」「今度は日本に来てね」と気軽に言えない現実にぶつかり、悲しい気分になったのだそう。
そうか、お隣の国なのに、「また会おうね」が言えない国。重い現実です。
私たちが、互いに自由に行き来し、交流できる日はいつ来るのでしょうか?

 

 

その後
日本国際ボランティアセンター(JVC)の寺西澄子さんにバトンタッチ。
海外ボランティアとして、北朝鮮に渡る時のプロセスや、JVCでの活動報告、そして現在の北朝鮮の様子について、質疑応答に答える形で情報を共有してくださいました。

 


会場には、70年代に北朝鮮へ行った在日二世の方、つくば在住の韓国人の方もいらしていたので、「在日二世朝鮮人が見た北朝鮮」「韓国人から見た北朝鮮」のお話もいただき、多角的な視点から北朝鮮を知り・語り合いました。
今回は、話題提供者のお二人が、事前に入念に準備してくださり、
豊富な資料と経験にもとづいて、普段私たちがなかなか知ることのできない
北朝鮮の表情を、多角的に見ることができた、貴重な場となりました。
また、参加者の方々の、世代や国籍、文化的背景にもとづいた、多様な意見を聞くことができ、とても新鮮でした。

 


講座開催にあたり、大変丁寧に場を作ってくださった 姜さん、JVCの寺西澄子さん、本当にありがとうございました。

| 講座レポート | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |