CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
twitter
facebook
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
ARCHIVES
OTHERS
 
『つくば市民大学』運営の一翼を担う市民組織「ウニベルシタスつくば」の公式blogです。
<< 笑顔あふれる都市スラバヤ・第26回市民の眼からみた海外の国ぐに(インドネシア) | main | 11月16日(木)「やりたい」をカタチにするプロデュース術講座のご紹介 >>
みんなで一緒に舞台を楽しもう!講座、開催しました!

みんなで一緒に舞台を楽しもう!を合言葉に、誰もが気軽に観劇ができる環境にしていく実践をされているTA−netの廣川麻子さんに来ていただいての講座、総勢で20人近くの方に参加いただき、盛況のうちに終了しました。

 


廣川さんのお話聞きたくて参加したという遠くは群馬からの方や、自分で日本映画に日本語字幕をつけて上映するという実践をすすめている方、これからの自分の活動に活かしたいので、という方から、あまり聴覚障害の関係になじみがないので迷ったけれど意を決して参加しましたという方も。

その方も、参加してよかった、とても嬉しい出会いだったと最後におっしゃっていました。


廣川さんの話題提供では、イギリスでの様子やどのような観劇サポートがなされているのかの事例多く、また動画での紹介もありとてもわかりやすくお話いただき、どんなサポートがあると良いのか、いろいろなことを知ることができてよかった、の感想がたくさんありました。

 


後半は、短時間ですが参加者同士の対話と全体共有、廣川さんとの質疑応答など、みんなで考える時間となりました。
手話通訳付や音声解説付きの劇がイギリスでは当たり前のようにあり、劇場や劇団スタッフの聴者も、それが必要なことだと考えて場を創っているとのお話で日本との違いを痛感しましたが、廣川さんは、ファックスやメールでの問い合わせがある、受付で「筆談します」と明示するなど、できるところから少しずつでよいので、とおっしゃっていました。

 


また、劇団や劇場のスタッフの方だけでなく、観劇する一般の『健常者』の意識のほうも実はとても大切で、サポートの必要性と、それで一緒に楽しんでいる人が居るということへの理解がとても大切なのだなとイギリスのお話を聞いて思いました。


廣川さん、そして参加者の皆さん、たくさんのことを学ばせて頂き、良い場を創ってくださいまして本当にありがとうございました。

| 講座レポート | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.universitas-tsukuba.org/trackback/1408309