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『つくば市民大学』運営の一翼を担う市民組織「ウニベルシタスつくば」の公式blogです。
「つくば市民大学フェアウェルプロジェクト」企画メンバー募集!

こんにちは。スタッフ・とこりです。

 

たびたびお知らせしておりますが、「つくば市民大学」は、2017年度末をもって活動を休止いたします。(くわしくはこちら)

 

2009年の開校以来、つくば市内・外を問わず、たくさんの人々からご支持いただき、「まなぶ・つながる・つくりだす」場を重ねてきました。


この場がクローズしてしまうのは残念ですが、これまでの出会いとまなびを、次のステージにつなげていくための、フェアウェルプロジェクトを開始いたします。

 

プロジェクトは二つ。

(1) 3月25日(日)開催のフェアウェルパーティーをデザインする

(2) 特設アーカイブwebサイトをデザインする

です。

プロジェクト(1)、(2)、どちらかのみのご参加でも、両方にご参加でもOKです。

 

これまで様々な形でつくば市民大学にかかわり、共感してくださったみなさん、ともにつくば市民大学のフィナーレをデザインしてみませんか?

お待ちしております♪

 

フェアウェルプロジェクトへのご参加、詳細はこちらをご参照くださいませ。

 

| スタッフのつぶやき | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
11月16日(木)「やりたい」をカタチにするプロデュース術講座のご紹介

新しいカレンダー・手帳が店頭に並ぶ時期となりました。

さて、どんな予定を入れようか、何にチャレンジしようか!

書き込むときはワクワクするものです。

 

ただ、「やりたい」想いはあるものの、

実際には動けなかったりうまく行かなかったり。

先送りにしてしまう場合もあるものです。

 

11月16日(木)は、

「やりたい」をカタチにするプロデュース術講座が開催されます。

 

本講座では参加者一人一人の「やりたい」を課題に、

ひとりで考えているだけでは見えづらい、ニーズや強みなど

対話を盛りこんだワークショップを通して整理していきます。

 

終了時には、明日からすぐにできることが見つかる事でしょう。

 

「やりたい」がまだぼんやりで、すぐに動かなくても…という方も

「やりたい」が視覚化されて手帳に書き込むことが増えるでしょう。

 

今回は、当初予定していた日程を変更し、

下記の通り午前・午後の2部構成とし、3回シリーズの内容を凝縮して開催します。

以前の開催日程ではタイミングが合わなかった方も、ぜひお申し込み下さい。

 

11/16(木)講座スケジュール

 

10時〜12時…「どうする」を浮き彫りにする

         自分が持つ素材を可視化し、生かす方法を探ります。

         強みを生かし、足りないものを補う方法が見えてきます。

 

13時〜15時…「いつする」を見つけ出す

         実現に向けた効果的なプログラム作りのコツを学びます。

         無理のない、納得のいくスケジュールを立てられるでしょう。

 

2018年の足音が聞こえてくる11月。

11月16日(木)の「やりたい」をカタチにするプロデュース術講座で

「やりたい」をカタチにいたしましょう。

 

 

| お知らせ | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
みんなで一緒に舞台を楽しもう!講座、開催しました!

みんなで一緒に舞台を楽しもう!を合言葉に、誰もが気軽に観劇ができる環境にしていく実践をされているTA−netの廣川麻子さんに来ていただいての講座、総勢で20人近くの方に参加いただき、盛況のうちに終了しました。

 


廣川さんのお話聞きたくて参加したという遠くは群馬からの方や、自分で日本映画に日本語字幕をつけて上映するという実践をすすめている方、これからの自分の活動に活かしたいので、という方から、あまり聴覚障害の関係になじみがないので迷ったけれど意を決して参加しましたという方も。

その方も、参加してよかった、とても嬉しい出会いだったと最後におっしゃっていました。


廣川さんの話題提供では、イギリスでの様子やどのような観劇サポートがなされているのかの事例多く、また動画での紹介もありとてもわかりやすくお話いただき、どんなサポートがあると良いのか、いろいろなことを知ることができてよかった、の感想がたくさんありました。

 


後半は、短時間ですが参加者同士の対話と全体共有、廣川さんとの質疑応答など、みんなで考える時間となりました。
手話通訳付や音声解説付きの劇がイギリスでは当たり前のようにあり、劇場や劇団スタッフの聴者も、それが必要なことだと考えて場を創っているとのお話で日本との違いを痛感しましたが、廣川さんは、ファックスやメールでの問い合わせがある、受付で「筆談します」と明示するなど、できるところから少しずつでよいので、とおっしゃっていました。

 


また、劇団や劇場のスタッフの方だけでなく、観劇する一般の『健常者』の意識のほうも実はとても大切で、サポートの必要性と、それで一緒に楽しんでいる人が居るということへの理解がとても大切なのだなとイギリスのお話を聞いて思いました。


廣川さん、そして参加者の皆さん、たくさんのことを学ばせて頂き、良い場を創ってくださいまして本当にありがとうございました。

| 講座レポート | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
笑顔あふれる都市スラバヤ・第26回市民の眼からみた海外の国ぐに(インドネシア)

次回11月の講座で最終回となる、市民の眼からみた海外の国ぐに。

最低1回でもご参加された方を含めると100名を越えています。

 

今回10月14日(日)に開催された第26回目は、インドネシアの第2の都市 スラバヤの魅力を知る講座でした。

 

※写真のおせんべいは、ビールとの相性ばっちりの、おせんべい。日本のかきもちに似ています。

横山さんが講座前に、手作りしてご持参くださいました。

 

***************

美味しい=ENAK(エナー)
まるで大阪弁(エーナ、エーナ)のよう

 

人はオランだから、
森(ウータン)が付くと、『オランウータン→オラウータン』

 

お菓子は、クエ。魚は、イカン

そして、指輪は、イタリア語で乾杯を表す言葉 チン◯◯

 

とても陽気で明るい横山瑞穂さんと共に過ごしながら、
インドネシア第2の都市スラバヤの魅力を知る時間となりました。


サメを意味するスラとワニを意味するバヤを語源に持つ、「スラバヤ」

話題を提供してくださったのは、スラバヤ生まれで、日本が大好き過ぎて?
日本に帰化された横山瑞穂さん(チンドリ・オクタフィアンティ・ヌグロホさん)。

 

インドネシアは、350年もオランダの植民地となり、その後も他の国々の植民地となった歴史があるそうです。

その頃から使われているTANJUNG PERAKという港では、砂糖、タバコ、コーヒーなどの取引が盛んだそうです。

 

英語はインドネシア語と同様に幼い頃から使うために、当たり前に話せるそうです。
そして、インドネシア舞踊も当たり前に小学校から授業があり、誰でも踊ることが出来る。

特に、講座参加の皆さんが驚いたことは、宗教の授業が小学校からあるということ。


今は、イスラム教が多いそうですが、他にキリスト、ヒンドゥー、仏教など
様々なルーツを持つ子どもたちが、しっかりと自分の宗教について学べる(試験もある)。


その上で、「人を嫌うのは駄目、イジメも駄目。それは罪になる。」と学校で学ぶことができる。

だからこそ、色んな歴史があることを受け止めることができる人が育つようです。
とにかく、よく笑う人が多いと横山さんは、大きな笑顔で伝えてくれます。

 

そして、皆で一番感動したこと。インドネシアでは、
「皆は、それぞれだけど(宗教も何もかも)、皆は同じインドネシア人んネシア人なんです。」

という考えがあるそうです。

 

そんな中、日本は昔から大人気で、今では日本語専門の大学もあるとか。
横山さんもずっと日本語や日本の文化を学び続けられていて、日本人よりも日本人な気がしました。

 

観光地は、TUGU PAHLAWAN(英雄の塔・第二次世界大戦の記録がある)、ブロモ山(マラソン大会も大人気)や、スマトラのトラやコモド島のドラゴンがいる動物園と少ないけれど、インドネシアの他の場所で、スラバヤ風◯◯といった料理が沢山あるように、美味しい食がいただけることは間違いないそうです。

 

そうそう、笑顔にあふれている理由はもう一つあるようでした。
風邪や怪我や調子が悪い時は、医者や整形外科に行く前に、マッサージ屋さんへ必ず行くそうです。

赤ちゃん専門のマッサージ店もあるくらい、自然治癒力で皆さん、治ってしまうようです。

 

笑顔あふれるインドネシア、そしてスラバヤを「えーなー」ENAKと思った方
来年1月にノバホールで、インドネシアを知ることができるイベントが開催されるようですよ。

 

さて、11月は最終回となる市民の眼からみた海外の国ぐに。
「わが妄想」の著者・アブディンさんから、祖国スーダンのお話を伺えます。
詳細はこちら→https://www.tsukuba-cu.net/course/e_1346.html

皆さま、ふるってご参加ください。

| 講座レポート | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
シラフの飲み会「〈わたし-たち〉として生きるためのダイアログ・バー」

9月28日、連続講座「〈わたし-たち〉として生きるためのダイアログ・バー」の第一回目が開催されました。
 

ダイアログ『バー』だし、夜だし、ちょっとシックな演出を。

ノンアルコールビール、ノンアルコールのカクテルを用意して、おつまみも少し。

 

講座の始まりは、みんなで「かんぱーい」

 

 

缶ビールに柿ピーやおせんべいのおつまみだったので、見た目は「バー」というより、「居酒屋」に近い感じになっちゃったけど。

 

今回のテーマは、「私の勝手」で済む?

 

・公衆浴場で入れ墨が許されないのはなぜ?

・喫煙者にとってはどんどん肩身が狭くなるばかりだけど、どうして飲酒にはみんな寛容なの?

・夫の出張は当然で、妻の出張が難しいのはなぜ?

 

などなど、日常生活の中に転がっている小さな「なぜ?」を深掘りし、「自由」と「勝手」、「私」と「個人」、「世間」と「社会」などのさまざまな概念について、リラックスした雰囲気で対話を楽しみました。

 

次回のテーマは「なぜ助け合いが必要?」

おつまみや飲み物にさらに工夫をして、もうちょっとアダルティーな感じのしつらえにしてみようと思っております。

 

木曜夜のシラフの飲み会。

アルコールではなく、対話で酔いましょう!

お気軽にご参加くださいませ。

 

講座詳細はこちらのURLから。

 

| 講座レポート | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
話しあい、つながりあって確認する「みんなで防災」

こんにちは。スタッフ・とこりです。

うんざりするくらい蒸し暑かったり、ぐずぐずと雨続きだったり、なんだかはっきりしないお天気が続きましたが、ここへきてようやく秋めいてきましたね。

さて、すっかり遅くなってしまいましたが、9月24日に開催された「みんなで防災@つくば」 のレポートをお届けします。

 

今回のテーマは「常総発!我が家と地域の防災計画」
記憶に新しい常総水害の経験と教訓をいかしつつ、我が家・地域の備えをどうするかについて、みんなで考えました。

まずは、地域復興をめざす「たすけあいセンターJUNTOS」 の横田さん、橋本町自治会長の古谷さんによる話題提供から。

 

 

 

自らも被災者である横田さんが、水害発災から刻一刻と変わる状況を克明に記録した写真を見ながら「その時」のための、よりベターな選択について考えました。

当然のことですが、発災時の行政機関は混乱の極地。
初動の取り組みが遅れると、なにかと批判の対象になりがちな行政ですが、行政職員もまた被災者。
任せきり・頼りきりではなく、市民の側でも「もしも」のときのための意識の向上が必要であると強調されていました。


その後のワークでは、災害時持ち物リストから優先順位をつけてみて、我が家の備えについて確認しました。

 

 

なかでも私が「なるほど!」と思ったのは「スマホの連絡帳をプリントアウトしたもの」という項目。

スマホは、ラジオにもなり、カメラにもなり、懐中電灯にもなり、連絡ツールにもなる万能選手ですが、電源が確保できなければただの板。
うっかりすると家族の連絡先さえわからない、ということになりがちです。
いざという時のために災害時連絡リストをつくってプリントアウトし、こまめに見直すことが大切ですね。

連絡先に限らず、なにかのときに、何を持ち出し、誰に連絡をし、どのように避難するか、ということは常に家族・地域で確認しておかなきゃ、と思いました。

「そのときどうする?」を話し合うことが、家族や地域のコミュニケーションを円滑にすることにもつながりますしね。

 

ランチタイムは非常食デモンストレーション。

 

 

災害時の食事といえば、おにぎりやパンなど、そっけないものばかりですが、避難生活が長引くと、もう少しぬくもりのあるほっとするような物が欲しくなります。
そこで、スパム缶と卵を使ったスパニッシュオムレツと、生地をビニール袋で湯煎するだけでできる蒸しケーキという、ちょっとおしゃれで、おいしい非常食をつくってもらいました。

 

こちらがスパニッシュオムレツ

 

鍋で煮えているのは湯煎でつくるケーキ

 

見た目も楽しく、味もグッド。
特にキッシュはすごくおいしくて、災害時に限らず、普段の献立にも取り入れてみたい一品でした。
災害時だけではなく、アウトドアイベントなどでも応用できますね。

 

レシピはこちらです。
缶のまま☆スパニッシュオムレツ

 

ポリ袋でできるHM☆パイン缶の簡単ケーキ


その後、横田さんが常備している防災グッズや、JUNTOSがプロデュースした最強の防災リュックを紹介してもらいました。
リュックの中身は災害時の教訓を活かして「ほんとうに必要なもの」を絞り込み、実際に使ってみて選びぬいたグッズの数々。

 

 

ホームセンターやネットで適当に選ぶのではなく、こういうナマの声を取り入れたリュックは信頼できますね。
我が家に一つ置いておかなきゃ。
防災リュックの詳細についてはこちら

 

最後は、取手市のNPO法人「活きる」の宮脇さんが

「障がい者のための災害マニュアル」を紹介してくださいました。

 


情報伝達の遅れ、避難の遅れ、コミュニケーション不全…。
災害弱者になりがちな障がい者とその介助をする人たちのためにつくられた詳細なマニュアルです。
私にも、視覚や聴覚に障害を持つ友人がいます。「もし彼らと一緒の時に災害が起こったら?」をシミュレーションするのにとてもいい資料になりました。


いつどこでなにが起こるかわからない災害。
そのことを考えると不安で恐ろしいけれど、様々な立場の人たちが定期的に集まって知恵を持ち寄りる場をつくっていくことが、信頼と安心につながります。

ピリピリと深刻になるばかりではなく、非常食試食会など、ちょっぴり遊びの要素も取り入れて楽しく話し合った「みんなで防災」。
しゃきっと気が引き締まり、いろいろな人たちとのつながりを共有できて、美味しいランチも食べられた、有意義な一日でした。

| 講座レポート | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |