CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
twitter
facebook
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
ARCHIVES
OTHERS
 
『つくば市民大学』運営の一翼を担う市民組織「ウニベルシタスつくば」の公式blogです。
作者と読む福島の戯曲『空の村号』リーディングワークショップのお知らせ
作者と読む福島の戯曲『空の村号』リーディングワークショップが6月17日(土)13:30〜開催されます。
https://www.tsukuba-cu.net/course/e_913.html
東日本大震災から6年。避難を余儀なくされた酪農家家族の物語から、コミュニティの絆を考えてみませんか? 当日は1部と2部の構成となってます。

第1部 作者にうかがう『空の村号』のお話
篠原さんから、被災地で何をご覧になり、どのようにして作品が生まれたかをお話いただきます。

第2部 リーディングワークショップ
読み方のポイントなどをお話いただいた後、実際に戯曲をグループで声に出して 読んでみます。

こんな皆さんに、おすすめです。
・コミュニティの絆について考えたい、被災された方々と共にあることを考えてみたい方。
・声に出して戯曲を読み・考える、という身体表現による学びに関心のある方。上演鑑賞をより深めたい方。
・演劇、朗読に関心がある小学4年生以上の方、朗読・読み聞かせをされている方など。

詳細は、つくば市民大学のHPをご覧ください。
→https://www.tsukuba-cu.net/course/e_913.html

この戯曲を執筆された、篠原さんからのメッセージです。

『「被災地」と聞くと、どんな風景を思い出しますか?
がれきの山、割れた大地、避難所でしょうか?
2011年の飯舘村は美しい村でした。
故郷の茨城に似た農村、似た言葉を話す人々がいました。
震災、子ども、演劇、家族、笑い、朗読、原発、現実、夢、無敵、私にできること。
一つでもピンと来ましたら、ぜひご参加ください。』

空を見上げた時に、笑顔でいられる。 そんな毎日でありますように☆

 

| お知らせ | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
只今準備中【人と人とが響きあう社会を育む「コミュニティシップ」開発ゼミ】
皆さま こんにちは。

先日、只今、続々と17年度の講座を準備中とお知らせいたしましたが、 今日は、まだ、つくば市民大学ホームページに掲載がないけど、ステキな講座のお知らせです。

それは

【人と人とが響きあう社会を育む「コミュニティシップ」開発ゼミ】

このタイトルが気になった方は、ぜひ5月30日(火)のを空けておいてください。

内容は・・・
市民活動・地域活動に必要なプロデュース力、プレゼンテーション力、コーディネーション力、ファシリテーション力…といったスキルを、「コミュニティづくり」の視点で再構成。 参加者同士の相互作用でプレゼンスを高めあいます。

日時は・・・ 第1回は5月30日(火)19:00〜21:00。以降、8月22日までの全9回

場所はもちろん・・・ つくば市民大学(つくば市東新井15-2 ろうきんつくばビル5階)

気になる参加費は・・・ 一般1,000円/回(大学生以下500円/回) ※一般6,000円/全9回(大学生以下3,000円/全9回)となる前納割引もあります。 ※受講にはつくば市民大学の学生証の取得が必要です。 当日申請可(年会費個人500円・団体1,000円)

この講座の他に、今月末には他の講座も詳細が決まり、 5月上旬には皆さまに年間の講座一覧表もお届けできる予定です。

さあ、まなぶ・つながる・つくりだす のつくば市民大学に、 Let,s Together

 

| お知らせ | 15:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新年度も皆さまと共に良き時間を過ごせますように☆
皆さま お元気ですか?新年度を迎え、新しい学生、社会人と様々な新しい日々が始まりましたね。 皆さまにとって、毎日が良き時間でありますように☆
写真の中のお月さま。小さくてわかりにくいと思いますが。。。 真昼の月を見かけたら、右肩ごしに振り向いて、ながめると、必ず良きことがあるそうです。 小さなおまじない。良かったらお試しください。 新年度も、たくさんの講座を企画中です。楽しみにお待ちください。

只今、チラシが完成しているのは、5月21日(日)14時〜開催の「第24回市民の眼からみた海外の国ぐに」  〜 ロシヤ第2の都市サンクトペテルブルグ生活20年間の出会い〜

1997年から始まったロシヤでの生活。ロシヤ語もわからず字も読めない還暦を過ぎた老女のペテルブルグでの生活は、想像以上に面白かった。 文化芸術の豊かさや社会生活の移り変わりなど、20年そして今も続いているロシヤの人々との交流から 話題提供してくださいます。 HPにも近日中にUPしますのでお待ちくださいませ。

そして、もう一つは、6月17日(土)13時30分〜開催の「作者と読む福島の戯曲『空の村号』
東日本大震災から6年、避難を余儀なくされた酪農家、家族の物語からコミュニティの絆を考えます。 詳細はこちらをご覧ください。→ https://www.tsukuba-cu.net/course/e_913.html  

ところで、新年度が始まりましたので、17年度の学生証への更新が必要です。 講座が本格的に始まる前に学生証を更新されて、ワクワクと講座開催情報を待ちませんか? 更新手続き、新規発行手続きをお待ちしております。

それでは、本当に豊かな時間で満たされる新年度でありますように☆☆☆
| スタッフのつぶやき | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「近くて遠い国」北朝鮮ってどんなところ?

12日に開催された「私の見た北朝鮮」講座、20名の方にお越しいただき、大変盛況でした。

最初に、「北朝鮮ってどんなイメージですか?」
を会場に問いかけました。
「国土が荒廃しているイメージ」
「圧政に国民が苦しめられているイメージ」
「疑問だらけ」
など、「謎に包まれた、なんとなくネガティブなイメージの国」という意見が多く出ました。

 

 

それから、話題提供者の一人、姜佐知子さんが、在日三世としての立場から「北朝鮮」への思いを語っていただきました。私たちにとっては「韓国」「北朝鮮」という2つの国、という認識だったのですが、彼女にとっては
どちらももとは一つの国。「祖国の一部」なのだそうです。
しかし、現在は、日本には、北朝鮮・韓国それぞれに民族団体があり、反目しあっています。
「(姜さんのメモより)北と南でいがみあっている現実や、そこにある分断の悲劇、それは朝鮮半島だけではなく、日本の在日コリアンの社会にも深く影響を及ぼしている」のです。
北の人が語る北朝鮮、南の人が語る北朝鮮、日本人が語る北朝鮮、どれもそれぞれある一面を捉えてはいるのでしょうが、情報は一方通行です。
様々なフィルターのかかった情報ではなく、自分の眼で見て、感じて見たい!との思いから、南北コリアと日本のともだち展の活動を介して、訪朝したとのこと。

 

その際、姜さんが撮影した記録映像は、のどかに流れる大同江で、ゆったりと釣り糸を垂れる釣り人たちや、街路樹の木陰で将棋を指す人たち、託児所では、オルガンを弾いて歌や踊りを教える保育士さんや、無邪気に遊ぶ子どもたちの笑顔が見られ、「あ、やっぱり北朝鮮の人たちも、こんなに自然な表情で笑うんだ、余暇を楽しむんだ」と、そんなアタリマエのことにホッとした気分になりました。
なんといっても、同じアジア、お隣の国だし、どこか私たちと共通する感覚があるのは当然ですよね。

しかし、姜さんが数日間の滞在を経て、現地の方々と空港で別れを告げる時に、
「また会おうね」「今度は日本に来てね」と気軽に言えない現実にぶつかり、悲しい気分になったのだそう。
そうか、お隣の国なのに、「また会おうね」が言えない国。重い現実です。
私たちが、互いに自由に行き来し、交流できる日はいつ来るのでしょうか?

 

 

その後
日本国際ボランティアセンター(JVC)の寺西澄子さんにバトンタッチ。
海外ボランティアとして、北朝鮮に渡る時のプロセスや、JVCでの活動報告、そして現在の北朝鮮の様子について、質疑応答に答える形で情報を共有してくださいました。

 


会場には、70年代に北朝鮮へ行った在日二世の方、つくば在住の韓国人の方もいらしていたので、「在日二世朝鮮人が見た北朝鮮」「韓国人から見た北朝鮮」のお話もいただき、多角的な視点から北朝鮮を知り・語り合いました。
今回は、話題提供者のお二人が、事前に入念に準備してくださり、
豊富な資料と経験にもとづいて、普段私たちがなかなか知ることのできない
北朝鮮の表情を、多角的に見ることができた、貴重な場となりました。
また、参加者の方々の、世代や国籍、文化的背景にもとづいた、多様な意見を聞くことができ、とても新鮮でした。

 


講座開催にあたり、大変丁寧に場を作ってくださった 姜さん、JVCの寺西澄子さん、本当にありがとうございました。

| 講座レポート | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
あなたとわたしにとって大切なダイバーシティの話  〜「障害」はどこにあるのか?〜開催しました!

講座担当の北村です。


あなたとわたしにとって大切なダイバーシティの話 
第3回 「障害」はどこにあるのか?

 

2月12日、総勢で20人を越える方の参加で行いました。
「タイトルに興味を持って」「哲学カフェという言葉にピンと来て」
参加いただいたそうで、遠くは愛知や栃木からもお越しいただいたそうです。

 

 

はじめに山田さんからご自身のご活動と、活動をはじめたきっかけなど話題提供いただいてから、年齢も20代から80代まで、要約筆記を使われる方や車イスユーザー、白杖ユーザーの方など多様な参加者で輪になり、山田さんのファシリテートで、それぞれの体験や考えを無理なく、話したり、聞いたりしてシェアしあう場となりました。


これ!というひとつの答えがあるわけでない哲学対話。
「考えたことはそれぞれで○。また、変化もする。ので、帰ってからも考え続けるということをぜひ」

と山田さんから最後にお話ありました。

 


ご参加のみなさん、山田小百合さん、ありがとうございました!

| 講座レポート | 14:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「言葉のキセキ〜カンカクで紡ぐ物語〜」が常陽新聞に掲載されました!

こんにちは。スタッフ・とこりです。 
2月4日に開催された、ワーク・ショップ「ともに楽しむアートコモン・ラボ 言葉のキセキ〜カンカクで紡ぐ物語〜」。 
おかげさまで、30名余の方々にお集まりいただき、にぎやかに開催いたしました。

 

 

取材に来て下さった常陽新聞の鈴木記者が当日の様子を記事にしてくださいましたので、ご紹介いたしますね。


匂いと記憶で物語紡ぐ 癒やしの香り作りも体験
つくば市民大学

 

匂いなどの五感と、感覚から呼び覚まされる個々人の記憶に着目し、障害のある人もない人も共に楽しみながら、共に在る社会を紡ぎ出そうというワークショップが4日、市民の学びの場、つくば市民大学(同市東新井、市民団体「ウニベルシタスつくば」など運営)で開かれた。

 

講座「ともに楽しむアートコモン・ラボ―言葉のキセキ〜カンカクで紡ぐ物語」の中で実施された。視覚障害者や聴覚障害者も含め、市内や東京、神奈川などから30代〜70代の約30人が参加。
見る、聞く、嗅ぐ、触る、味わうという五感を通して、参加者それぞれが記憶や想像力をふくらませ、一つの物語をつくるなどの体験をした。

 

視覚障害者で、美術館などで美術鑑賞のワークショップを開いている筑波大学人間系助教の半田こずえさん、美術作家で、匂いと記憶のワークショップを開いている女子美術大学非常勤講師の井上尚子さんが講師を務めた。

半田さんは、米国留学中に美術館を訪れた体験から、視覚障害者の美術鑑賞を研究するようになった経緯などを話し「一つの器官が受け持っている感覚の境は薄く、『手で見る』ことや『目で聞く』ことができる」などと語り、特に匂いという感覚について「記憶ともつながり、癒やしと関係がある感覚かなと思う」などと話した。

 

続いて井上さんの司会で、参加者が五感の中の一つの感覚だけを使って想像力をふくらませ短文をつくり、それぞれの短文をつなぎ合わせて一つの物語をつくるワークショップが行われた。

 

市内の松見公園や筑波メディカルセンターなどで癒やしの庭づくりなどに取り組んでいる、NPOつくばアーバンガーデニングが育てたローズマリーやラベンダーなど12種類のハーブを摘んで、自分だけの癒やしの香りをつくる体験なども行われた。

 

井上さんは「(日頃は見る、聞くなど)自分が優先する感覚に甘んじてしまっているが、実は全員が、障害を越えて共に楽しめる感覚を兼ね備えていることに気付いてくれれば」などと話していた。
(鈴木宏子)

常陽新聞 2017年 2月6日付1面に掲載

※この記事は常陽新聞より特別に許可を得て文章のみを転載しております

 

 

 

ご参加いただいた皆さま、楽しい時間をありがとうございました。

 

| 講座レポート | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |